登校拒否の少女

はるばる東北から母娘で来られました。
異常なまなざしとは逆に、お母さんは一人でしゃべっていました。
お母さんは仕事があるので、次は一人で来なさいねと言ったのですが、
二回目もお母さんと一緒でした。

確かに、東京に住んでいる私でも東京駅は広くて迷ってしまいます。
今まで学校にも行かず家の中にいた子に、一人で来いというのは無理があっ
たかもしれません。

 二回目のセッションで彼女に変化が表れました。怖いまなざしが変化し始めたのです。

セッションの効果があってか、やさしいまなざしに変わり、彼女の目を
見て会話ができるようになったのです。

全身から発する異様な雰囲気もだんだん変化していきました。

そして、三回目は一人で来ることができました。
大進歩で東京駅で間違えず、電車に乗り換えができたのです。

 どの人も、私がまず手をかざすと、エネルギーの状態が水で視えます。
その水が綺麗か汚いか、狭いか大きいか、という違いがあります。

彼女の場合は、最初ちょろちょろだった水が少しずつ増えていき、
あっちこっちから鉄砲水のように噴出しました。

今まで閉じ込められていたエネルギーが殻を破って、どんどん現れた感じです。

その流れの中を大きな丸太や大量の木の葉が流れていきます。
彼女の負のエネルギーが物体となって流れていきます。
次に、丸い井戸のようなものが見え、その中を透視すると、とても深く、
どこまでも引きずり込まれていく感じがしました。
彼女の魂の奥深くに連れていかれていると感じました。

 

 

 

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