癒されるとはきっとこんな感覚のことを言うのですね

 

三カ月後に二回目のセッションがありました。

ひとみさんはこう言いました。

 

「セッションに来る前、

れい華さんのところに行けば、

身も心も軽くなることは分かっていたのに、

 

なぜか身体が重くて、

電車に乗ろうとすると

吐き気がしてきたのです。

 

まるで誰かが

れい華さんのところに行くのを

阻んでいるような、

 

何かが私に取り憑いて、

邪魔しようとしているような感じでした。

それでもなんとか『負けない』

という強い気持ちで電車を乗り継ぎ、

やっとたどり着くことができたのです」

 

そして、セッションを始めるとすぐに、

「れい華さんの手が当たっている場所は

温かくて気持ちがいい。

〝癒される〟とは、

きっとこんな感覚のことを言うのですね」

とつぶやきました。

 

きっと、彼女は温もりを

求めていたのでしょう。

 

私は浮かんできた

ビジョンを話し始めました。

 

「悩みが多い人は

暗いトンネルが視えるけど、

あなたのトンネルは暗くて長くて、

 

消しても消しても

次々に出てきますよ。

 

日の当たる場所ではなく、

長い間、暗い場所に

閉じこもっていたのが分かりますね。

 

汚いものがドロドロ流れている。

私にはエネルギーが川で

視えるのだけれど、

 

その川がヘドロですね。

ヘドロというよりコールタールみたい。 

 

汚い!

 

どれだけ出てくるんだろう? 

 

今度はゴミの山だ! 

どれだけ溜め込んだの~って感じですよ。

でも、これだけ出たら終わった後、

自分でもすっきりするはず。

 

物体があるはずなんだけどなあ? 

あなたをウツにした元凶が

あるはずなんですよね。

 

何かあるはず……

奥にずーっと入っていきますね」

 

私は、さらに集中しました。

「あった!

汚い泥の中から彫刻の手が

パッと飛び出してきましたよ。

 

これだと思うな。

真っ黒い手と腕だわ!」

 

真っ黒い手に彼女の頭は

支配されていたのかもしれません。

 

「頭の中のエネルギーが

綺麗になるまで、光を送りますね」

 

れい華TVにこれからもどんどんアップしますので、
是非チャンネル登録してくださいね。

 

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