れい華:卵巣で悩んでいる人が今すごく多いんです。
今日は卵巣のお話のようですが、どうなりました?
女 性:これまでちゃんと卵巣は機能していて
卵巣年齢を計るんですが、それも・・・
れい華:卵巣年齢って計るの!
女 性:卵がどのくらい残っているかが卵巣年齢なんです。
人それぞれ生理の来るのが違うように、閉経も違います。
卵巣年齢検査で卵胞の数がわかるんです。
私は実年齢よりマイナス4歳か5歳と数値がいいんです。
れい華:それはいいですね。
女 性:だから卵巣で悩んでいる人は、実年齢が30代前半なのに
卵巣年齢が45歳といった値が出ると
急ぎなさいとか、卵巣が取れなくなるよという感じですよね。
それでお悩みなのかなと思います。
れい華:じゃあ、あなたはラッキーなわけなんですね。
女 性:そうなんです。私は幸運にもそこは問題ないんですが
着床ができなかったり、先日も着床しても流産して
子宮の受け皿のほうかなと調べていたら
れい華先生にたどり着いたんです。
れい華:私のところに行きなさいということだと思ったんですね。
女 性:それで先日浄化してもらって、水の流れを作っていだたいたんです。
れい華:私はエネルギーが水で視えるんですけど、
停滞している人はエネルギーが流れていないんです。
エネルギーでその人の状態がわかるわけです。
女 性:それからしばらくして身体の中心あたりに
みずみずしい宇宙を感じたんです。
で、いいかなと思ったんですが、前回の卵胞が残っていたこともあり
今回うまく排卵ができていなかったんです。
お正月に渡っちゃったので病院もやってなくて、
どちらにせよできなかったんですけど。
れい華:女性の身体って複雑なんですね。
女 性:簡単に子どもを産む人もいれば、かなりお金をかけて(不妊治療する人もいる)。
れい華:痛みも伴うんでしょ。
女 性:麻酔なしで針を刺すとかね。看護婦さんがおさえて針を刺してる人もいると思います。
病院の方針もいろいろあるんですけど、その極致の境地まで行って・・・
こんどこそ!みたいな
れい華:早く不妊を治したいですよね。
女 性:最近子育てのことを考えると自分の寿命を考えるようになって。
れい華:ご主人も子どもを望まれているなら、子どもが欲しいですよね。
では、今日は卵巣のところの浄化でしょうか。
女 性:あとは前回のように子宮がどんな状態か見ていただきたいです。
れい華:わかりました。